2017年1月5日木曜日

代表カメラマン 稲田佑樹の想い 2017バージョン

新年明けましておめでとうございます。
お客様をはじめ、関係者の皆様、スタッフのおかげで今年も
無事に新しい年を迎えることが出来ました。


新生イナダスタヂオ誕生から今年で四年目になります。
2013年9月8日、夢と希望をもって再度みんなで走り出したあの日から
あっという間でした。。。


その間は何度も何度も困難に突き当たりました。しかし、ある一枚の写真が
私達を支えてくれて、元気を与えてくれました!!


その写真は家族写真です。その写真を見ると不思議と負けるものか、
明けない夜はない、まだまだやれるぜ~という気持ちになるのです!!
息子達にとっても一生の宝物だろうなとニヤニヤしてしまいます。


2016年はスタジオ撮影において、私の中で大きな大きなターニングポイント
となった年でした。


いらっしゃるお客様とお話を十分にさせていただきながら、お客様にあった
雰囲気を写しこめるように、夫婦二人で一枚一枚仕上げさせて頂きます。


小さなお店だからこそ出来ることがもっともっとあるのではないか、、、?
これを今年の目標に掲げます。


そして、
十年、二十年、三十年後にも家族のみんなを幸せにする力がある!!
今はわからなくても将来必ず改めて価値がある!!
一枚の写真を見ながら、まるであの時にタイムスリップしたような気分に
なることが出来る!!
それが「写真=宝物」なのではないかなと夫婦で話している今日この頃です。
こんな幸せな仕事が出来ることに心から感謝致します!!


2017年もこれから先もどうぞよろしくお願い致します。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

                    イナダスタヂオ 代表 稲田佑樹






 
 
 

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